東北大震災支援物資のお願い
物資を届ける民間のボランティアで、先月から2回、福島、宮城、岩手と被災地をまわりました。
現在、自衛隊により、避難所などには十分食料や日用品が届いているところがある一方、支援物資が届かない、地区もたくさんあります。
先日、宮城県の亘理町の活動している人から手紙が届きました。
隣の山元町の浜吉田地区には、行政からの支援物資が全く届かないそうです。
その地区の方々は、早くから避難所から戻られて、瓦礫の中で生活しています。
4月28日に私は山元町の物資センターに、ワゴン車いっぱいのトイレットペーパー、シャンプーなどの生活用品を届けました。
担当の役場の人には、喜んで受け取ってもらえました。
しかし、その日用品は、決められた時間・場所で、配給されるのですが、物資配給には被災者で無い人も混じっていて、本当の被災者は、瓦礫を撤去するのが忙しく、配給の列には並べません。
じつは、付近のスパーやホームセンター、衣料品店などは、ほぼ普通に営業していて、お金と移動手段さえあれば、何でも手に入ります。
義援金は、史上最高金額が集まってはいますが、被災者にはまだまだ、届いていないようです。
今、建設が進められている、仮設住宅は、東京の○○ハウスなどの大手が一手に請け負っていて、地元の建設業者や職人さんはあまり潤ってないようです。
日用品と食料をその地区に届けているグループがあって、そこに物資を届けるのが一番よい方法のようです。
必要物資は:
米(行政支援がなくなるのを想定して)、水(同じく)、味噌、醤油、乾燥麺類(保存が効くもの)、おかずの缶詰(魚、肉、野菜、果物など、タンパク源やビタミンが多少でもとれるもの)、高齢者用食事としてのゼリー、紙皿(水不足のため衛生的に必要)、生鮮食品(野菜や肉や果物)、健康補助食品(サプリメントなど)、下着(下着からT−シャツなど:新品のみ)、 春物衣類(状態の良いもののみ)介護用車椅子、要介護者用シャワー椅子
取り急ぎ以上です。
よろしくおねがいします。
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